自己紹介

改めまして、初めまして!私桜美林大学健康福祉学群健康科学専修所属の現在(2023年現在)3年生の川田悠矢です!

私たちの大学は町田と新宿、日向山にキャンパスがあり、私たちは町田キャンパスで授業を受けています。 授業内容は学群を見てわかる通りスポーツ関係に特化しています。ほとんどの生徒はトレーナー、教師、カウンセラーを目指しています。私は就活以前トレーナーを目指していました。 しかし、給与面などを考えるとどうしてもトレーナーで活躍し、生きていくのは厳しいと思ったり、もっと色々なことに挑戦したいと感じ、今はエンジニアを目指し、プロブラミングの勉強をしています! しかし、見ている業界的にはIT業界だけというわけではなく、コンサル業界なども見ており、そこが私の第一志望になっています。 今期で卒業要件を全て満たす予定なので就活が終わり次第、のびのび過ごしたいなと考えています。

私は、中学校から高校まで陸上競技をしていました。 100mや110mハードルなどをメイン種目としていました。100mに関しては都内ベスト32位まで進んだ経歴があり、110mハードルでは練習わずか1週間で都大会に出場したこともあります。私が住んでる区の中ではベスト8まで残ったこともありました。また、リレーでは先輩と混ざり都ベスト8まで勝ち残ったこともあります。そんな私なのですが、高校1年生の5月に前十字靭帯損傷と言われる重い怪我をしてしまい、「プレーを続けたいなら手術、しかし、手術しても8割の力しか出せない」と伝えられてしまい、早々と選手人生を終えました。しかし、私はそこで陸上というのを諦めるわけではなく、別の形で参加しようと考え指導者という道に進みました。その結果としては、教えた選手をしっかりと都大会まで送り出すことに成功しました。